骨格ストレート×ぽっちゃりさん必見!着痩せする服・NG服・おすすめコーデを徹底解説
「自分の体型は骨格ストレートに当てはまるのは分かったけど、ぽっちゃり体型で何を着ればいいか分からない……」、そんなお悩みを抱えていませんか?
骨格ストレートさんは本来、シンプルで洗練されたスタイルが似合う体型ですが、服選びを間違えると着太りして見えてしまうこともあります。
特にぽっちゃり体型の場合、「どうしても上半身が大きく見える」「女性らしい格好をすると逆にがっちり見えてしまう」などと感じることも多いでしょう。
そこでこの記事では、骨格ストレートの体型の特徴から、着太りしやすいNGポイント、さらに芸能人の着こなしを参考にした着痩せのコツまで詳しく解説します。
自分の体型を理解することで、おしゃれの幅もグンッと広がります。骨格ストレート×ぽっちゃりさんの体型でお悩みの方は、ぜひ最後までご覧ください。
目次
骨格ストレート×ぽっちゃりさんの体型の特徴とは?
骨格ストレート×ぽっちゃりさんは、「服を着ると余計に太って見える」「上半身のガッチリ感がカバーできない」と悩むことも多いかもしれません。しかし、それは体型が原因というより、骨格に合っていない服を選んでいる可能性があります。
体型をきれいに見せる服の形や素材は、骨格体型別に異なり、それらを知るだけで印象は大きく変わります。
ここではまず、骨格ストレートさんの基本的な特徴や、ぽっちゃりさんに多い悩み、着太りしやすいポイント、そして得意なスタイルについて順番に解説していきます。
骨格ストレートの基本特徴
骨格ストレートさんは、体に厚みがあり立体的なボディラインが特徴の骨格タイプです。筋肉が付きやすく、ハリのある肌質の人が多いのも特徴で、全体的にメリハリのある体型をしています。
具体的には、バスト位置が高く、腰の位置も高めで重心が上にあることが多い傾向です。また、鎖骨があまり目立たず、上半身に厚みがあるため、柔らかい素材の服やボリュームのあるデザインを着ると体のラインが強調されやすくなります。
ぽっちゃり体型の場合、この「上半身の厚み」がさらに強調されて見えるため、トップス選びに悩む人も少なくありません。
しかし骨格ストレートさんは、体のラインに沿ったシンプルなデザインや、ハリのある素材を選ぶことで非常にバランス良く見える体型でもあります。
つまり、骨格ストレートの特徴を理解して体の立体感を上手に生かしてくれる服を選ぶことが、着痩せの大きなポイントになります。
骨格ストレート×ぽっちゃりさんの"あるある"お悩み
骨格ストレートさんは上半身に厚みがあり立体的な体型のため、服の形やサイズ感を間違えてしまうと、ぽっちゃり感を強調してしまうという危険性があります。
骨格ストレート×ぽっちゃりさんに多い“あるある”のお悩みをまとめると、次のようなものが挙げられます。
・上半身が大きく見えやすい
・二の腕や肩周りが気になる
・おなか周りのボリュームが気になる
・オーバーサイズの服を着ると太って見える
・流行のふんわりトップスが似合いにくい
・シンプルな服でも着太りして見えることがある
こうした悩みは、骨格の特徴と服のシルエットの相性が影響していることも多く、服選びを工夫することで印象を大きく変えられます。
骨格ストレートが着太りしやすいNGポイント
骨格ストレート×ぽっちゃりさんが着太りして見える原因の多くは、服の素材やシルエットの選び方にあります。特に注意したいのが、柔らかく体に密着しやすいトップスです。
とろみ素材や薄手のニットなどは女性らしい印象になりますが、体のラインを拾いやすく、上半身の厚みが強調されてしまうことも多い傾向です。
ただし、とろみ素材や薄手のニットが全てNGというわけではありません。落ち感のあるシルエットや適度にゆとりのあるデザインであれば、体のラインをやさしくカバーしてくれるでしょう。
素材だけで判断するのではなく、サイズ感やシルエットとのバランスを見ることが大切です。
また、ギャザーやフリルが多いトップス、ドロップショルダーなどのデザインは、上半身にボリュームが出やすく着太りして見える原因になってしまいます。
骨格ストレート×ぽっちゃりさんは、シンプルで直線的なシルエットを意識した服を選ぶと、全体のバランスが整いやすくなります。
ポイントは、体型を隠すより「整える」服選び◎。シンプルで直線的なシルエットを意識することで、全体のバランスが整い、すっきりとした印象に仕上がります。
骨格ストレート×ぽっちゃりさんが得意とするスタイル
骨格ストレート×ぽっちゃりさんは、実は「シンプルで大人っぽいスタイル」がとても似合う体型です。体に立体感があるため、余計な装飾が少ないシンプルな服のほうが洗練された印象に見えるのです。
特に得意なのが、縦のラインを意識したIラインシルエット。ストレートパンツやナロースカート、シンプルなワンピースなどは、体のラインをきれいに見せてくれます。また、VネックやUネックなど首元がすっきりしたデザインも、上半身を軽く見せる効果が期待できるでしょう。
素材選びも重要で、ハリのある生地や適度な厚みのある素材は体のラインを整えてくれるためおすすめです。
骨格ストレートの魅力は、シンプルな服でも高見えすることです。基本のスタイルを押さえるだけで、大人っぽく洗練されたコーディネートが完成することを覚えておきましょう。
骨格ストレート体型の芸能人から学ぶ着こなし
骨格ストレートさんに似合う着こなしを理解するために、同じ骨格タイプの芸能人のファッションをチェックするのもおすすめです。
骨格ストレートタイプの芸能人は、シンプルで上品なスタイルを取り入れていることが多く、着痩せして見えるコーデのヒントもたくさん隠れています。
特に、トップスの形や素材、シルエットの作り方などは日常コーデにも取り入れやすいポイントです。ここでは、骨格ストレートといわれる代表的な芸能人の着こなしを例に、スタイルアップして見えるファッションのポイントを見ていきましょう。
石原さとみさんタイプ
石原さとみさんは、骨格ストレートの特徴を生かした上品なコーディネートが魅力です。彼女のファッションは、シンプルで女性らしいシルエットが多く、きれいめなスタイリングがお好みの骨格ストレートさんにぴったりです。
体のラインをきれいに見せるIラインシルエットのワンピースや、シンプルなトップスとタイトスカートを合わせたコーディネートを多く取り入れています。余計な装飾が少なく、体のラインに沿ったデザインを選んでいるのが特徴といえるでしょう。
また、Vネックやスクエアネックなどデコルテをきれいに見せるデザインも愛用しており、これらは上半身をすっきり見せる効果があります。なお、アクセサリーは控えめで、全体的に洗練された印象に仕上げています。
骨格ストレート×ぽっちゃりさんも、石原さとみさんのようにシンプルな服で体のラインを整えるコーデを意識すると、すっきりとした大人の着こなしに仕上げられるでしょう。
深田恭子さんタイプ
深田恭子さんも、骨格ストレートの代表的な芸能人として知られています。グラマラスな体型でありながら、いつもスタイル良く見えるファッションが印象的。
深田恭子さんのコーディネートの特徴は、何といっても体のラインを生かした女性らしいシルエット。ウエストラインがきれいに見えるワンピースや、タイトスカートなどを取り入れることで、全体のバランスを整えています。
また、デコルテをきれいに見せるトップスをよく着用しており、首元が詰まったデザインよりもVネックや広めのネックラインを選ぶことが多い傾向です。これにより、上半身の厚みが強調されにくくなるというメリットがあります。
女性らしさをアピールしたい骨格ストレート×ぽっちゃりさんは、深田恭子さんのように体のメリハリを生かしたコーデを意識するとよいでしょう。
長澤まさみさんタイプ
長澤まさみさんは、骨格ストレートの中でもスタイリッシュな着こなしを得意としています。シンプルで洗練されたパンツスタイルを多く取り入れており、きれいめ、かつ上質な雰囲気を目指す骨格ストレート×ぽっちゃりさんの参考となるでしょう。
彼女のコーディネートでよく見られるのが、ジャケットとパンツを組み合わせたスタイルです。直線的なシルエットを意識した服を選んでいるため、全体が縦長バランスに仕上がっています。
また、ハリのある素材の服を選んでいることも多く、上質なイメージが引き立つ上、体のラインがきれいに見えるのもポイントです。高級感がありながらシンプル、さらにスタイルアップして見えるコーディネートに仕上げています。
骨格ストレート×ぽっちゃりさんも、長澤まさみさんのようにシンプルで直線的なシルエットを意識した服選びをすると、すっきりした印象のコーデを作れます。
芸能人から学ぶ着痩せ共通ルール
骨格ストレートタイプの芸能人の着こなしを見ていると、いくつかの共通する点があります。これらは日常のコーディネートにも取り入れやすく、着痩せして見える大切なポイントです。
まず意識したいのは、縦のラインを作ること。Iラインシルエットのワンピースやストレートパンツ、タイトスカートなどは、体をすっきり縦長に見せやすく、骨格ストレートの立体感のある体型とも好相性です。全体のボリュームを抑えながら、バランス良く見せられます。
次に大切なのが、装飾を盛りすぎないことです。フリルやギャザー、ボリューム袖などのデザインは華やかですが、上半身に厚みがある骨格ストレートさんの場合は、着太りして見える原因になることもチラホラ。
芸能人の着こなしでも、シンプルで直線的なデザインを選んでいることが多く、このシンプルさが洗練された印象につながっています。
さらに、首元をすっきり見せることもポイントです。VネックやUネック、スキッパーデザインなどはデコルテをきれいに見せやすく、上半身の重たさを軽減してくれるでしょう。
骨格ストレート×ぽっちゃりさんが着痩せを目指すなら、こうした共通ルールを意識することが重要◎。そうすることで、毎日のコーデがグッと整いやすくなります。
骨格ストレート×ぽっちゃりさんの【アイテム別】着痩せ術
骨格ストレート×ぽっちゃりさんが着痩せして見えるかどうかは、アイテム選びで大きく変わります。
体型を隠そうとしてゆったりした服を選ぶと、かえって全体が大きく見えてしまうこともあるため、形や素材の見極めが大切です。特に骨格ストレートさんは、上半身の厚みや立体感をどう整えるかが着こなしのポイントになります。
ここでは、トップス・パンツ・スカート・ワンピース・アウターの5つに分けて、骨格ストレート×ぽっちゃりさんが取り入れやすい着痩せのコツを詳しく解説します。
トップス編
トップスは、骨格ストレート×ぽっちゃりさんの印象を大きく左右する重要なアイテムです。特に上半身に厚みが出やすい体型のため、首元や肩周りがすっきり見えるデザインを選ぶことが着痩せの近道になります。
おすすめなアイテムは、VネックやUネック、スキッパーシャツのようにデコルテが程良く見えるデザインです。首元に抜け感を出すことで、上半身の重たさが軽減します。
また、サイズは大きすぎず小さすぎないジャスト寄りを意識すると、体のラインが整って見えるでしょう。
素材は、ハリ感のあるカットソーやきれいめシャツなど、肉感を拾いにくいものが好相性◎。一方で、とろみ素材でも落ち感があり、体にぴったり張りつかないシルエットなら着太りしない場合もあるため、取り入れる際は全体のバランスを見て判断しましょう。
デザインは、フリルやギャザーが多いものより、シンプルで直線的なトップスのほうが、骨格ストレート×ぽっちゃりさんの魅力を引き立ててくれます。
パンツ編
パンツを選ぶときは、脚のラインをまっすぐ見せてくれるシルエットを意識することが重要。骨格ストレート×ぽっちゃりさんは、下半身をすっきり見せたいからといって極端に細いパンツを選ぶより、適度なゆとりのある形を選んだほうがバランス良く仕上がります。
中でもおすすめは、センタープレス入りのストレートパンツやテーパードパンツ。脚のラインを拾いすぎず、縦のラインをきれいに強調できるため、全体をすっきり見せやすくなります。
特にきれいめ素材のパンツは、大人っぽく整った印象を作りやすいので骨格ストレートさんにお似合い。
反対に、ワイドすぎるパンツや柔らかすぎる素材は、下半身にボリュームが出て見えやすいため注意が必要です。また、ウエストがきつすぎるものも肉感を拾ってしまうので注意しましょう。
骨格ストレート×ぽっちゃりさんは、程良いゆとりと直線的なシルエットを意識したパンツを選ぶことで、着痩せときれい見えの両方をかなえやすくなります。
スカート編
スカートは選び方次第で、体型をすっきり見せてくれるアイテムです。ポイントは、下半身に余計なボリュームを足しすぎず、縦のラインを意識できるシルエットを選ぶことです。特におすすめは、ナロースカートやタイトスカート、Iラインシルエットのスカートです。
広がりを抑えたデザインは、腰周りを必要以上に大きく見せず、全身のバランスを整えてくれます。丈は長めを選ぶと縦長効果が出て、大人っぽい印象にもつながります。
一方で、ギャザーがたっぷり入ったフレアスカートや、ふんわり広がるチュール素材は、下半身にボリュームが集まりやすく、全体が大きく見える原因になることも。ただし、落ち感のある素材で広がりを抑えたデザインなら取り入れやすいでしょう。
このように、骨格ストレート×ぽっちゃりさんは、甘さよりもすっきり感を優先したスカート選びを意識すると、着痩せ効果を高められます◎。
ワンピース編
ワンピースは一枚でコーデが決まる便利なアイテム。骨格ストレート×ぽっちゃりさんが選ぶなら、シルエットを重視するのがマスト。デザインによっては体の厚みが強調されやすいため、着痩せを意識するなら直線的なラインを作れるものを選びたいところです。
おすすめは、Iラインワンピースやシャツワンピース、ウエスト位置が高すぎないシンプルなデザイン。縦のラインが強調されることで、全身をすっきり見せられます。首元はVネックやスキッパータイプを選ぶと、上半身の詰まり感も解消してくれるでしょう。
反対に、胸下切り替えの強いデザインや、ギャザーが多いティアードワンピースは、上半身の厚みや体のボリュームを目立たせやすいので要注意。
素材についても、体に張りつきすぎるものより、程良くハリがありラインを整えてくれる生地のほうが骨格ストレート×ぽっちゃりさんにはお似合いです。
アウター編
アウターは面積が大きい分、印象を大きく左右しやすいアイテムです。重ね着の季節は着膨れしやすいため、体型を隠すことよりも、全体のラインを整えることを意識して選ぶのがポイントです。
相性が良いのは、テーラードジャケットやチェスターコート、ノーカラーコートなど、形がすっきりしたデザイン。
肩の位置が合っていて、身幅が広すぎないものを選ぶと、ボリューミーな上半身をカバーできるでしょう。丈は腰回りを自然にカバーしつつ、縦のラインを作りやすいセミロング丈を選ぶのが正解◎。
また、ロングジレのような羽織りアイテムも、骨格ストレート×ぽっちゃりさんの着痩せに役立ちます。袖がないため上半身にボリュームが出にくく、前を開けて羽織ることで縦のラインを強調しやすいのが魅力です。
特に、落ち感があり、すとんとしたシルエットのジレなら、白トップス×黒パンツのようなシンプルな着こなしに重ねるだけで、即すっきり縦長バランスが完成。
一方で、厚手すぎるボア素材や、オーバーサイズすぎるコート、装飾の多いアウターは、体のボリュームを強調しやすい傾向があるため要注意と覚えておきましょう。
骨格ストレート×ぽっちゃりさんは、着ぶくれしにくい“きれいめで直線的なアウター”を意識すると、冬のコーデもすっきりまとまります。
骨格ストレート×ぽっちゃりさんの春コーデ
骨格ストレート×ぽっちゃりさんが季節ごとのおしゃれを楽しむためには、その時期らしさを取り入れつつ、着膨れしにくいシルエットを意識することが大切です。
トレンドをがっつり取り入れるよりも、骨格に合う形や素材に置き換えることで、無理なく着痩せして見えるコーデが作れます。
ここからは、春・夏・秋・冬の4シーズンに分けて、骨格ストレート×ぽっちゃりさんが取り入れやすいコーデのポイントを紹介します。まずはおしゃれ欲がアップする春からスタート。
春は軽やかな印象を取り入れたくなりますが、骨格ストレート×ぽっちゃりさんは、やわらかすぎる素材やふんわり広がるデザインを重ねすぎると着膨れして見えることがあります。そのため、春らしさを出しつつも、シルエットはすっきり整えることが意識しましょう。
得意のシャツ風ジャケットで大人ハンサムコーデ
グリーンのカラーパンツに、シャツ風のブラックジャケットを合わせたクールなコーデ。きれいめな印象をキープしながら、配色で程良く華やかさも出せるので、シンプルなのにしっかり洒落見えします。
骨格ストレート×ぽっちゃりさんは、上半身をすっきり見せつつ縦ラインを意識できるアイテム選びがポイント。こちらのジャケットは、窮屈感のない首元がポイント。顔周りに抜け感が出ることで、上半身が重く見えない点が魅力です。
さらに、ポケットから裾に向かって入ったシャープな傾斜が視線を縦に流し、上半身を賢くカバー。ブラックの引き締め効果も相まって、すっきりとしたバランスに仕上がります。
縦ライン強調のプリーツデザインならフレアスカートもクリア
黒のプリーツスカートに白のシンプルTシャツを合わせ、トップスインした上からシャツを羽織ったスタイリング。
骨格ストレート×ぽっちゃりさんにとって、フレア感のあるスカートは広がり方によって着太りして見えることもありますが、プリーツデザインなら縦ラインをしっかり強調できるため、すっきりとした着こなしに仕上がります。
さらに黒を選ぶことで下半身をキュッと引き締め。甘さを抑えた大人っぽい印象にまとまるのもポイントです。
トップスには、骨格ストレートさんと相性の良いシンプルなTシャツをセレクト。装飾の少ないすっきりしたデザインは、上半身の厚みを必要以上に強調せず、きれいに見せてくれます。
さらにトップスインすることで腰位置が高く見え、全体のバランスもアップ。気になりやすいおなか周りは、羽織ったシャツが自然にカバーしてくれるので、インスタイルにも挑戦しやすい着こなしです。
縦ラインをつくるプリーツ、すっきり見えするトップス、体型カバーをかなえる羽織りを組み合わせることで、着痩せと今っぽさを両立させたコーデに仕上がります。
ジャケットを合わせたカジュアルスタイルできれいめにシフト
デニムにTシャツを合わせた定番のカジュアルスタイルも、ジャケットをプラスすることで一気にきれいめの印象へシフト。ラフになりすぎず、大人っぽく整ったバランスに仕上がるので、骨格ストレート×ぽっちゃりさんにぜひ挑戦してほしいスタイリングです。
カジュアルなアイテム同士の組み合わせでも、上からきちんと感のあるジャケットを重ねることで、全体がすっきり引き締まって見えます。
合わせるジャケットは、Wテーラードデザインがポイント。ゆるっとしたシルエットでも、テーラードならではの構築感があることでラフになりすぎず、骨格ストレートさんの立体感のある上半身にもなじみやすいのが魅力です。
さらに、落ち感のある素材が体のラインを上手にカバーし、上半身をすっきり見せてくれるのもううれしいところ。腰周りやお尻が隠れる丈感なら、気になりやすい下半身も自然にカバーできます。
Tシャツのカジュアルさを生かしながら、縦ラインを意識できるジャケットで全身のバランスを整えることで、着痩せとこなれ感を押さえたスタイルが完成しました。
骨格ストレート×ぽっちゃりさんの夏コーデ
骨格ストレート×ぽっちゃりさんの夏コーデでは、涼しさを確保しながらも、体のラインをすっきり整えて見せることが大切です。
薄着になる季節はぽっちゃり感があらわになることが気になりますが、縦ラインを意識したシルエットや、首元に抜け感のあるアイテムを選ぶことで、軽やかさと着痩せを両立させられます。ここからは、夏らしい快適さもおしゃれ見えもかなえる着こなしを見ていきましょう。
ゆったりタンクで作る楽ちんIラインシルエット
ワイドデニムにタンクトップ、さらにカーディガンをラフに羽織った、リラクシーなのにしっかり着痩せ見えを狙える夏コーデ。
上下ともにゆるっとしたシルエットでも、全体をIラインに整えることで、骨格ストレート×ぽっちゃりさんらしい立体感のある体型をすっきり見せられます。ボディラインを無理に隠しすぎるのではなく、縦の流れを意識して整えるのが、この着こなしの大きなポイントです。
タンクトップは、裾のラウンドデザインによって腰まわりに自然な動きが生まれ、窮屈感なく着られるのが魅力。気になるおなか周りや腰位置をやわらかくカバーしながら、見た目も軽やかに仕上げています。
さらに、ストレッチの効いた綿100%素材なら、汗ばむ季節にも快適で、インナーとしても一枚着としても活躍。
上から羽織ったカーディガンが縦ラインを強調してくれるため、ワイドデニム合わせでも着膨れしにくく、全体のバランスもGOOD。ラフな着心地とスタイルアップをかなえる、夏に頼れるIラインコーデです。
きちんと感が際立つ美脚テーパードはマストハブアイテム
骨格ストレート×ぽっちゃりさんの夏コーデで、1本は持っておきたいのが美脚見えするテーパードパンツ。
腰周りには程良いゆとりがありながら、裾に向かって細くなるシルエットが脚のラインをすっきり見せてくれるので、下半身をコンパクトに整えたいときにぴったりです。
きれいめな印象もあるため、カジュアルになりすぎず、大人っぽくきちんと感のある着こなしに仕上がるのも骨格ストレートさんに最適◎。
合わせるシャツは、ストライプ柄を選ぶことで縦長効果をさらに後押し。上半身に縦の流れを作ることで、全身の印象がすらっと見せられます。
さらに、シャツは前だけインするのが着痩せのポイント。ウエスト位置を自然に高く見せつつ、後ろやサイドはふんわり残すことで、おなかや腰周りの気になる部分をさりげなくカバー。
テーパードパンツのすっきり感に、ストライプシャツの縦ライン、そして前だけインのメリハリを掛け合わせることで、骨格ストレートさんに似合うシャープさを引き立てました。
苦手な甘めレースはカジュアルに取り入れるのが正解
デニムにTシャツを合わせたシンプルなカジュアルコーデに、レースのジレをプラスした夏らしい着こなし。
骨格ストレート×ぽっちゃりさんは、繊細で甘さの強いレース素材をそのまま主役にすると、上半身が盛られて見えたり、華やかさが先行して着膨れして見えたりすることもあります。
だからこそ、カジュアルなアイテムと組み合わせて、レースの甘さを中和しながら取り入れるのが正解なのです。
レースジレは、さっと羽織るだけで縦のラインをつくれるのが大きな魅力。前を開けて着ることで視線が中央に集まり、Tシャツ×デニムのラフなスタイルにもすっきり感が生まれます。
さらに、レースの軽やかな透け感が夏らしい抜け感を演出し、重さを回避できるのもうれしいポイント。甘め素材でも、インナーをシンプルなTシャツにすることで上半身がすっきり整い、デニムのカジュアルさが全体の印象をグッと引き締めてくれます。
オシャレ度を高めながら、縦ラインと抜け感で着痩せもかなえる、おしゃれ初心者さんでも取り入れやすいレースコーデです。
フレアスカートをIラインに見せるロングジレの実力
フレアスカートにすっきりとした首周りが特徴のカットソー、さらにロングジレを羽織った着こなし。女性らしいアイテムを取り入れながらも、全体をすっきり見せたい骨格ストレート×ぽっちゃりさんにぴったりの秋コーデです。
フレアスカートは横への広がりが気になりやすいアイテムですが、上からロングジレを重ねることで縦のラインが強調され、全体シルエットをIライン寄りに整えられます。ジレ投入テクニックは、甘さを抑えつつ、大人っぽく着こなせる点も魅力のひとつ。
そして、ダブルブレストのロングジレは、骨格ストレートさんと相性の良いきちんと感のあるデザインという点もポイント。直線的で構築感のあるシルエットが、立体感のある上半身をすっきり整えて見せてくれます。
さらに、インナーには首元の開いたカットソーをチョイスすることで、デコルテに抜け感が生まれ、重さも上手に回避。
フレアスカートの華やかさはそのままに、ロングジレで全体のバランスを引き締めることで、秋らしいレイヤードとスタイルアップが手に入れられます。
深Vネックで上半身をシャープに演出
深Vネックのジャンスカに赤ニットを合わせたコーデは、秋らしい華やかさがありながら、上半身をすっきり見せたい骨格ストレート×ぽっちゃりさんにも取り入れやすい着こなしです。
重ね着をすると上半身にボリュームが出やすい組み合わせでも、ジャンスカの深めのVネックが縦のラインをしっかり作ってくれるため、顔まわりから胸元にかけてシャープな印象に整います。
カラーアイテムを使っても、全体をすっきり見せられるという点がこのコーデの魅力でしょう。
ジャンスカは、おなか周りや太ももをカバーしやすいAラインシルエットで、気になる下半身を自然に包み込みながら、広がりすぎずきれいに見せてくれるのがポイント。さらに、タックデザインが縦の流れを作ることで、シルエットにすっきり感をプラスしてくれます。
インナーの赤ニットはコーデのアクセントになりつつも、Vネックの開きによって抜け感が生まれるため、重たく見えにくい仕上がりに◎。
上半身はVラインでシャープに、下半身はジャンスカの落ち感とタックでなめらかにカバーできるため、秋らしい洒落感を取り入れながら、バランス良く着痩せ見えするスタイルに仕上がります。
デコルテ見せでいつものスタイルを格上げ
ワイドパンツにカットソー、さらに長め丈のジャケットを羽織った王道コーデ。シンプルなアイテム同士の組み合わせでも、バランス次第でグッと洗練された印象に見せられます。
骨格ストレート×ぽっちゃりさんが意識したいのは、上半身に抜け感をつくりつつ、全体のラインをまっすぐ整えること。デコルテをすっきり見せることで顔周りが軽くなり、上半身の厚みも目立ちません。ベーシックなスタイルほど、こうした“見せ方”が着痩せのカギとなるのです。
カットソーで首元に程良い開きをつくり、そこに長め丈のジャケットを羽織ることで、縦のラインが強調されて全身がすらりとした印象に。ジャケットは腰まわりやお尻を自然にカバーできるので、体のラインを拾いすぎず安心して着られます。
さらに、合わせたワイドパンツはストンと落ち感のあるシルエットがポイント。下半身にボリュームが出すぎず、まっすぐなラインを描くことで、骨格ストレートさんらしいシャープさを引き立ててくれます。
デコルテの抜け感、ジャケットの縦長効果、パンツの直線的な落ち感を掛け合わせることで、いつものパンツスタイルを格上げしながら、自然に着痩せもかなえるコーデに仕上がります。
骨格ストレート×ぽっちゃりさんの冬コーデ
冬は厚手の素材や重ね着が増える分、着膨れしやすさが気になる季節です。だからこそ、防寒も考えながらも、縦ラインを意識できるアイテム選びや、首元に抜け感をつくる工夫が大切になります。ここでは、暖かさはしっかり確保しつつ、全身をすっきり見せやすい冬コーデを紹介します。
防寒だけじゃない!縦長スタイルをかなえるボトムスレイヤード技
ニットワンピースに裾レースのペチパンツをレイヤードした、冬らしい暖かさと軽やかさを兼ね備えたコーデ。裾からちらりとのぞくレースデザインが着こなしに抜け感を与えてくれるので、冬の重たくなりがちなスタイリングも、軽やかな印象へとシフト。
こちらのペチパンツは裏起毛仕様なので、見た目のおしゃれさだけでなく防寒面でも頼れるのがうれしいポイント。
骨格ストレート×ぽっちゃりさんがIラインのニットワンピースを一枚で着ると、体のラインを拾い、ゴツさを強調してしまうこともしばしば……。
そんなときにおすすめなのが、ペチパンツを重ねるボトムスレイヤードテク。縦に流れるラインをキープしたまま、下半身に視線の流れをつくれるため、スラリと脚長に見せてくれる効果を期待できます。
裾にデザインのあるパンツを合わせることで、シンプルなニットワンピにも奥行きが生まれ、気になる脚まわりもさりげなくカバー。防寒対策としてだけでなく、縦長シルエットを意識した着痩せテクとしても活躍するコーデです。
コートは長め丈&引き締めカラーのチョイスでスッキリと
スカートコーデに黒のコートを合わせた着こなしは、冬らしい重厚感がありながらも、すっきり見えを狙いたい骨格ストレート×ぽっちゃりさんにぴったりのスタイルです。
防寒を意識してアウターを着ると、どうしても着膨れが気になりますが、長め丈と引き締めカラーのアウターを選ぶことで、全身の印象をスマートに整えられます。縦のラインを意識しやすいロング丈は、冬アウター選びでぜひ取り入れたいポイントです。
こちらのコートは、切替のあるボア切替えダイヤキルティングコート。異素材MIXのデザインになっているため、黒を選んでも見た目が重たくなりすぎず、表情のある着こなしに仕上がります。
さらに、ノーカラーデザインなら首まわりがすっきり見え、上半身の厚みも目立ちにくいのが魅力。スカートスタイルに羽織っても着膨れ感が出ず、コートそのものがIラインをメイクしてくれるので、全体のバランスもアップします。
引き締めカラー、首元の抜け感、ロング丈の縦長効果がそろった、冬に頼れる着痩せコーデです。
骨ストさんは薄手ニットのレイヤードがおすすめ
Iラインスカートにセミタートルニット、さらにVネックのカーディガンを重ねたコーデは、冬のレイヤードを楽しみながらも、すっきり見せたい骨格ストレート×ぽっちゃりさんにおすすめ。
寒い季節はどうしても厚手ニットを選びたくなりますが、上半身に厚みが出やすい骨格ストレートさんは、重ね着するなら薄手ニットをベースにするほうがバランスを取りやすくなります。暖かさを確保しつつ、見た目はすっきり整えられる点が魅力です。
インナーのセミタートルニットで暖かさを確保しながら、上からVネックのカーディガンを重ねることで、顔周りに自然な抜け感を取り入れましょう。
カーディガンはゆったりとしたシルエットでも、Vネックデザインなら縦のラインを作りやすく、重ね着しても上半身がもたついて見えません。さらに、合わせたIラインスカートが下半身をまっすぐ見せてくれるため、全体の印象も縦長にまとまります。
重ね着を前提にした程良いゆるさのあるカーディガンを選ぶことで、窮屈感なく着られて、冬らしいやわらかさのある着痩せコーデに仕上がります。
まとめ
骨格ストレート×ぽっちゃりさんが着痩せして見えるコツは、体のラインを隠しすぎることではなく、厚みの出やすい上半身をすっきり見せながら、全体を縦長に整えることです。
首元に抜け感のあるデザインや、落ち感のある素材、Iラインを意識できるシルエットを選べば、無理なくバランスの良い着こなしが目指せるでしょう。
また、苦手とされがちなフレアスカートやレース、重ね着コーデも、取り入れ方を工夫すれば十分おしゃれに楽しめます。
大切なのは、体型をカバーすることだけに意識を向けるのではなく、自分の体型に合う“すっきり見えるポイント”を知ること。春夏秋冬それぞれの季節に合った着こなしを押さえて、自分の魅力が引き立つおしゃれを楽しんでみてください。
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